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2019/10/31

ミニ講義「ハイジと日本」を実施しました

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演 題:「ハイジと日本」

講 師:川島 隆 氏 文学研究科 文献文化学専攻西洋文献文化学講座 准教授

日 時:2019年10月16日(水) 昼休み

会 場:組合事務所 会議室



【講義概要】
 「ハイジ」と聞けば、日本ではTVアニメ『アルプスの少女ハイジ』を思い浮かべる人が多いでしょう。1974年に初回放送されて大ヒットし、多くの言語に吹き替えられて国際的にも人気を博したこのアニメの原作は、スイスの作家ヨハンナ・シュピーリがドイツ語で書いた小説『ハイジ』です。厳密には、『ハイジの修業時代と遍歴時代』(1880)と『ハイジは習ったことを役立てる』(1881)の二作です。この小説自体、これまで約70の言語に翻訳され、世界中で読みつがれてきました。繰り返し映像化もされており、国や地域によって異なる「ハイジ」のイメージが無数に存在しています。

 今回の講義では、この物語が日本でどのように翻訳・翻案されたかを見ていきます。最初の日本語訳は1920年大正9年)に出た野上彌生子の『ハイヂ』ですが、それ以降、この物語は『アルプスの少女』の題で《少女の友》や《少女クラブ》といった少女雑誌に掲載され、人気のコンテンツとして定着していきました。原作はとてもキリスト教色が強いですが、日本の読者に向けて、どのような要素がどのように改変されたのでしょうか。時間的余裕があれば、アニメ版との連続性・不連続性についても考えます。

【講師略歴】
 川島 隆(かわしま・たかし)
 1976年、長岡京市生まれ。京都大学文学を経て
 2004年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導
      認定退学。京都大学博士(文学)。滋賀大学経済学
      部特任講師、同特任准教授を経て、2013年より京
      都大学文学研究科准教授。

 なお、以前(2016年8月2日(火))に川島先生は下記のミニ講義も開催しております。

講義題:「カフカの≪お役所仕事≫を見る」

議室収録映像:https://youtu.be/D9O7n9qEiAY  (YouTube)

10:25 | 投票する | 投票数(0) | ミニ講義