New!

 RSS
タテカン訴訟のクラウドファンディングを実施しています04/12 16:00
京都大学職員組合は、京都大学法人が、一方的に立て看板(以後、「タテカン」とする)の掲出を禁じ、2018年5月に強制撤去を行い、2020年6月に再掲示したタテカンも強制撤去したことに対して、京都大学法人と京都市を相手取って訴訟を提起する方針を固めました。 この裁判を闘うためのクラウドファンディングを実施いたしておりますので、みなさまのご協力をお願いいたします。 とりわけ、SNSをご利用されて...
福利厚生案内誌 Union Welfare 2021 Spring を発行しました04/07 15:26
【特集】子育ての学びにかかるお金のあれこれ【京大職組の福利厚生事業のご案内】★近畿ろうきん 教育ローン★法律相談★心の健康相談★子育て・保育園相談★ホテル利用優待★英会話教室★生け花教室★うたごえ喫茶★教職員共済 総合共済★住宅取得割引き★京都第一法律事務所★【協定・提携事業者の広告】・近鉄不動産:物件案内「ローレルスクエア長岡京ザ・マークス」・長谷工コーポレーション:物件案内「メイツ京都唐...
Index 3/26〜4/404/05 17:30
Facebookページ:https://www.facebook.com/KyodaiUnion/ Twitter:https://twitter.com/kyodai_union Title :高知県立大学 契約職員 無期雇用への転換認めず 高松高裁 Source :NHK NEWS WEB Date :2021/04/02 https://www3.nhk.or.jp/lnews/ko...
職員組合ニュース2020年度第05号を発行しました03/31 17:40
○タテカン撤去問題、訴訟へ1.訴訟に向けた記者会見を実施2.タテカン撤去当時の様子3.京大法人・京都市と組合とのやり取り4.京都市条例の問題点について5.裁判へのご協力をお願いします!○シリーズ:新型コロナで考えたーコロナ禍の子育て(教員編)ー
Index 3/8〜3/2803/29 13:09
Facebookページ:https://www.facebook.com/KyodaiUnion/ Twitter:https://twitter.com/kyodai_union Title:対面授業へ大学そろり コロナ配慮、遠隔も容認 Source:西日本新聞 Date:2021/03/28 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/714187/ ...

Activity

職組Topics >> 記事詳細

2021/01/08

1/25(月)12:10- 「日本学術会議問題と大学--軍事研究・自治・組合--」

Tweet ThisSend to Facebook | by office

 菅首相により日本学術会議会の会員任命を拒否された6名のうちの1人である、京大 芦名教授が、沈黙を破ってついに登場。

※決して沈黙されていたわけではないのですが、他の5人の方に比べて控えめな露出でしたので、キャッチコピーとして上記のような表現をいたしております。

YouTube Liveにてどなたでもご覧になれます。
https://youtu.be/54Ndfwdjo7Y

 1/25(月)のお昼休みにミニ講義を実施します。
 芦名 定道 氏に「日本学術会議問題と大学--軍事研究・自治・組合-
-」というタイトルでお話しをしていただきます。

 ミニ講義は、お昼休みに気軽に京大の先生方の専門分野のお話しを聴
こうという企画です。
 当面の企画は新型コロナウイルスの状況を考慮し、YouTube Liveによる
オンライン
講義方式を採用いたします。視聴URLは下記の通りです。




 これまでのミニ講義収録映像は、下記URLにて視聴することができます。

           http://www.kyodai-union.gr.jp/mlec

………………………………………………………………………………

           昼休みミニ講義(第68回)

 日 時:2021年1月25日(月)12:05~12:50 (講義時間12:10~12:45)

 会 場:組合事務所 会議室

 演 題:「日本学術会議問題と大学--軍事研究・自治・組合--」

 講 師:芦名 定道 氏(文学部支部|文学研究科 キリスト教学)

 講義概要:日本学術会議第25期の会員候補のうち、6名が菅総理によ
      って任命拒否された問題(日本学術会議問題)について、
      その当事者の一人として、現在までの経過を振り返り、
      この問題について理解を深めてみたいと思います。
       特に注目したいのは、日本学術会議問題の歴史的経過を
      遡って考えれば、今回の問題の核心は、任命拒否された6
      名のそれぞれの個人的な事柄にあるというよりも、日本学
      術会議自体のあり方にあったと推測されます。つまり、政
      府の立場から問題視されたのは、日本学術会議が一貫して、
      軍事研究に批判的な立場を表明してきたことにあった思わ
      れます(内閣府などから説明がなされたわけではなく、あ
      くまで推測ですが)。
       今回のミニ講義では、この日本学術会議問題の発生に対
      する各界からの反応をついて、確認した上で、そこから、
      現代の日本の大学が直面している問題状況(1990年代以降
      の大学設置基準の大綱化、大学院重点化、国立大学法人化
       → 国立大学の場合の運営費交付金と中間計画の仕組み)
      へとさらに分析を進めたいと思います。この問題は、大学
      における研究のあり方、また大学自治にも関連しており、
      こうした議論を通して、今回の日本学術会議問題が大学に
      とって何を意味しているのかが、より明確になるだろう。
       そして、ミニ講義では、以上の議論と京都大学における
      職員組合のあり方にも言及したいと考えています。

 講師略歴:芦名 定道(あしな・さだみち)
      1956年、山形県新庄市生まれ。1980年京都大学理学部卒業、
      1982年同文学部哲学科(キリスト教学専修)卒業、1988年
      10月大阪市立大学文学部講師(宗教学)、1992年助教授。
      1994年「P.ティリッヒの宗教思想研究」で京都大学博
      士(文学)。
      1995年京大文学部助教授(キリスト教学)、2007年文学研
      究科准教授、2008年教授。
      主な著書
      「ティリッヒと現代宗教論 」(北樹出版、1994年)
      「自然神学再考 近代世界とキリスト教 」(晃洋書房、2007
       年)
         「東アジア・キリスト教研究とその射程 無教会キリスト教
       を中心に」(三恵社、2019年)
         「現代神学の冒険 新しい海図を求めて」(新教出版社、20
       20年)など。




      

12:05 | 投票する | 投票数(0) | ミニ講義