2025年5月2日 / 最終更新日時 : 2025年5月2日 office@admin 催事・学習会等 5/1 メーデー大会参加|メーデーパーティを開催しました 5/1は労働者の祭典メーデーでした。京大職組の役員や組合員OBが集い二条城前のメーデー大会会場からデモ行進を行いました。 デモ行進のゴール地点である京都市役所前で、「歌う組合委員長」を自称する細見和之教授が京大のタテカ […]
2025年4月16日 / 最終更新日時 : 2025年4月21日 office@admin 声明・談話・アピール 「国際卓越研究大学にかかわる京大職組第三次声明」の記者会見を実施しました(You tube) 京都大学職員組合中央執行委員会は、2025年4月4日(金)に「国際卓越研究大学にかかわる京大職組第三次声明」(http://files.kyodai-union.gr.jp/doc/seimei/250404_koku […]
2025年4月9日 / 最終更新日時 : 2025年4月9日 office@admin けやき(文学部支部) 文学部支部機関紙「けやき」No.634を発行しました http://kikanshi.kyodai-union.gr.jp/keyaki/634_250409.pdf ○ 文学研究科長・事務長懇談会・時間雇用職員の雇用条件について・支援職員制度について・国際卓越研究大学制度 […]
2025年4月4日 / 最終更新日時 : 2025年4月4日 office@admin 声明・談話・アピール 湊長博総長は国際卓越研究大学申請にかかわる懸念に誠実に応えよ! ―国際卓越研究大学にかかわる京大職組第三次声明― ↓ 250404_湊長博総長は国際卓越研究大学申請にかかわる懸念に誠実に応えよ! ―国際卓越研究大学にかかわる京大職組第三次声明―http://files.kyodai-union.gr.jp/doc/seimei/25 […]
2025年4月1日 / 最終更新日時 : 2025年4月1日 office@admin くみあいニュース 職員組合ニュース2024年度第07号を発行しました http://kikanshi.kyodai-union.gr.jp/kumiai_news/24/250401_07th.pdf ○ 京都大学監事体制の問題点職員組合からの問題提起と対策の提案 ○ 京大には職員組合があ […]
2025年4月1日 / 最終更新日時 : 2025年4月9日 office@admin Union Welfare 福利厚生案内誌 Union Welfare 2025 Spring を発行しました http://kikanshi.kyodai-union.gr.jp/UnionWelfare/33_2504Spring.pdf 【特集】育児・介護休業法がアップデート 最適なワークライフバランスに活かそう 【京大職組 […]
2025年2月25日 / 最終更新日時 : 2025年2月21日 office@admin 京大タテカン訴訟 2025年2月20日京都地裁タテ看訴訟最終弁論・結審における陳述〈タテ看の撤去は組合にたいする存在論的暴力である〉 キャンパス外構への看板掲出を一方的に禁じ、2018年5月および2020年6月に職員組合の看板を強制撤去したことをめぐり、職員組合が京都大学法人と京都市を相手取る訴訟の最終弁論・結審が2/20(木)14:00より京都地裁 […]
2025年2月21日 / 最終更新日時 : 2025年4月17日 office@admin ブックトーク 【ブックトーク】国家はなぜ存在するのか ヘーゲル「法哲学」入門|著者:大河内 泰樹氏 ヘーゲルは難解な著作を残した哲学者として知られていますが、大河内氏の著作『国家はなぜ存在するのか ヘーゲル「法哲学」入門』は、そのヘーゲルの著作『法の哲学』と私たちのコロナ禍の体験とがつながっていることを明らかにしてい […]
2025年2月13日 / 最終更新日時 : 2025年2月13日 office@admin くみあいニュース 職員組合ニュース2024年度第06号を発行しました http://kikanshi.kyodai-union.gr.jp/kumiai_news/24/250213_06th.pdf ○ こうなる前に組合に入ろう! フジテレビ騒動にみる労働組合の重要性 ○ 京大タテカン訴 […]
2025年2月3日 / 最終更新日時 : 2025年2月3日 office@admin 京大タテカン訴訟 2/20(木)14:00~京大タテカン訴訟最終弁論・結審です キャンパス外構への看板掲出を一方的に禁じ、2018年5月および2020年6月に職員組合の看板を強制撤去したことをめぐり、職員組合が京都大学法人と京都市を相手取る訴訟の最終弁論・結審が2/20(木)14:00より京都地裁 […]