【ミニ講義】京都北山エリア開発問題とその背後にあるもの -コモンズを蝕む新自由主義-|2024.01.30実施|第82回

【YouTube】https://youtu.be/HBD-sCgmEik

【講義で使用したスライド】ミニ講義スライド.pdf

【日 時】2024年1月30日(火) 12:05~

【講 師】大河内 泰樹 氏(文学部支部|文学研究科)
    2005年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。
    2007年、ドイツ・ボーフム・ルール大学にて学位。
    2008年、京都産業大学文化学部助教、
    2010年、一橋大学社会学研究科准教授、
    2015年、同教授を経て2019年10月より、本学文学研究科教授。
【講義概要】
     2020年12月に京都府は京都府立植物園と府立大学などを含む「北山エリア整備基本計画」を発表しました。この計画は、府立大学内に1万人規模のアリーナを作り、植物園周辺に商業施設や劇場、ホテルなどを建設するというもので、地域住民や府立大学生からは大きな反対の声が上がっています。
     この計画の背後には、スポーツを利用して公共の財産を民間資本に譲り渡そうとする政府の新自由主義政策があります。これを昨年話題になった「稼げる大学」政策になぞらえて、「稼げるスポーツ」政策と呼んでもいいでしょう。
     北山開発問題は、2月4日に投票が行われる市長選の論点にもなっています。誰に投票しようか迷われている方もぜひ出席して参考にしてください。

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